石井慧 2年8カ月ぶりRIZINもヒューンに1R、TKO負け

[ 2019年12月31日 17:29 ]

RIZIN.20 ( 2019年12月31日    さいたまスーパーアリーナ )

<RIZIN20>第6試合 ジェイク・ヒューン vs. 石井慧 石井はヒューンに最後はなぎ倒されてKO負け(撮影・篠原岳夫)
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 105キロ契約のワンマッチで、08年北京五輪の柔道100キロ超級金メダリストの石井慧(33=チーム・クロコップ)がジェイク・ヒューン(32=米国)の強力な打撃に屈した。1R、右ストレートでダメージを受けると、右アッパーからの連打で崩れ落ち、パウンドを3発浴びたところでレフェリーストップのTKO負けとなった。

 RIZINのリングに上がるのは、判定勝ちした17年4月のヒース・ヒーリング戦以来、2年8カ月ぶり。現在はクロアチアを拠点にしており、同国の国籍も取得している。「夏場にケガをしてしまったが、完治して今まででベストな仕上がりだ」と自信をのぞかせていたが、力は出し切れなかった。「テークダウンして試合をコントロール」ともくろんでいたものの、バックを取っても相手に振りほどかれた。1月19日には「HEAT46」で試合が組まれているが、肉体的にも精神的にも大きなダメージを負った敗戦となった。

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