CMで那須川天心がダウン奪った瞬間映らず…フジ「RIZIN」生中継でハプニング

[ 2019年6月2日 21:54 ]

<ISKA世界フェザー級タイトルマッチ>2R、マーティン・ブランコ(左)にKO勝ちした那須川天心(撮影・成瀬 徹)
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 2日にフジテレビ系で生中継された格闘技イベント「RIZIN.16」(後7・00)のISKA世界フェザー級タイトルマッチ「那須川天心―マーティン・ブランコ戦」で、第2ラウンドの途中にCMが放映され、那須川が1回目のダウンを奪った瞬間が生放送されないハプニングがあった。

 那須川がTKO勝ちでキックボクシング世界3冠を決めたこの試合だが、第2ラウンド残り1分50秒となったあたりでブランコが右目の上から出血。ドクターチェックで試合が中断すると、同局の中継は約1分間のCMに突入した。しかしCM放映中に試合は再開しており、生中継に切り替わった瞬間、ブランコがいきなりダウン。那須川は続けざまにもう一度ダウンを奪い、TKO勝ちを決めた。

 その後、那須川本人も放送席に加わって試合を振り返り、CMによって映らなかった約1分間の模様も放送された。すると、CM放映中に最初のダウンを奪っていたことが判明。計3回のダウンを奪ってのTKO勝ちだった。

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