元中日・石川翔 脊髄梗塞を公表「腰から下の感覚がありません」 18日にハヤテ入団発表 翌日に緊急搬送

[ 2026年5月20日 18:21 ]

石川翔
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 元中日の石川翔投手(26)が20日、自身のインスタグラムを更新。脊髄梗塞を発症したことを公表した。石川は18日にファーム・リーグ「ハヤテベンチャーズ静岡」への入団が発表されたばかりだった。

 石川は「突然すみません。ハヤテへの入団に、たくさんの応援の言葉をありがとうございました。入団がリリースされてすぐ、昨日のことです。突然腰から下の感覚がなくなり、そのまま救急車で運ばれました。数多くの細かい検査をした結果、診断は「脊髄梗塞」でした」と、発症を公表した。

 現状について「今は腰から下、両下半身の感覚が全くありません。動かそうという感覚すらなく、尿や便の感覚もありません」と明かし、「脊髄梗塞には、これといった確立された治療法がなく、これから先、立てるか歩けるかはリハビリ次第と言われています。正直、この状態からまた歩けるようになることが、今はまだ想像できません」と悲痛な思いをつづった。

 「不安だし、怖いです。でも、あと少しで妻との新しい命が誕生します。妻と子供のためにも、せめてまた歩けるようになりたい」と、もうすぐ子供が誕生する予定であるとし、「簡単な道のりではないと思います。それでもまた前を向いて、自分らしく進んでいきます」と決意をつづっていた。

 石川は青藍泰斗高を経て2017年にドラフト2位で中日入り。22年からは育成契約となり、昨季限りで退団した。メキシカンリーグを経て、今月18日にハヤテ入団を発表していた。

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