元西武の松坂大輔さんが「暑熱対策サミット」に出席 冷感ポンチョを身につけるなど「勉強になりました」

[ 2026年5月20日 16:56 ]

暑熱対策のイベントに出席した(左から)松坂大輔さん、澤穂希さん、辻希美さん
Photo By スポニチ

 元西武松坂大輔さん(45=スポニチ本紙評論家)が20日、東京都目黒区の「ザ・ガーデンルーム」で開催された「暑熱対策サミット2026」に出席した。

 年々暑さが増していく環境の中で「気候変動時代の競技安全を考える」ためのシンポジウム。松坂さんは元女子サッカー日本代表の澤穂希さん、タレントの辻希美さんとともに壇上に上がり、自身の経験談などを話した。

 日本の平均気温はこの100年で1・44度も上昇。特にスポーツの現場では子供たちが熱中症になるケースも多く、対策が求められている。

 松坂さんといえば夏の甲子園。98年夏の準々決勝では、この日の司会を務めたフリーアナウンサーの上重聡さんらを擁するPL学園戦で延長17回、250球を投げ抜いた。

 当時を振り返り「甲子園ももちろん暑いですけど、甲子園より人工芝の球場の方が辛かった。照り返しが凄いし、人工芝も熱を持っているので」と松坂さん。

 現在は甲子園での高校野球はもちろん、様々な競技で休憩、水分補給などの「クーリングタイム」が設けられている。松坂さんは「休憩を取ることで体を守れるし、(その後の)パフォーマンスも上がる。取り入れるのは正解だと思いますし、非常にいい時間」と評した。

 イベントでは「身体冷却の実証実験」にも参加。約40度のサウナテントに30秒ほど入り、その後に日本シグマックス株式会社が販売している冷感ポンチョ「クールシェイダー」を着用。水に濡らすだけで冷たくなる冷感素材を身に付け「体がより冷えていく感覚があります」と感想を口にした。

 イベントは約1時間。松坂さんは「自分たちが過ごした時と今は暑さの質が違う。勉強になりました」と話した。

「松坂大輔」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2026年5月20日のニュース

広告なしで読む