日本ハム・加藤貴 マダックスペースも8回90球で交代 新庄監督「加藤くんには申し訳なかったけど」

[ 2026年5月9日 17:52 ]

パ・リーグ   日本ハム3ー0オリックス ( 2026年5月9日    京セラD )

<オ・日>ゲームセットで野村を迎える加藤貴(左)(撮影・後藤 正志)
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 日本ハムは先発・加藤貴が首位オリックス打線を相手に二塁も踏ませぬ快投を披露。抜群の制球力で無四球に抑え、8回3安打無失点でリーグトップタイの4勝目を挙げた。

 加藤貴は2022年4月19日の楽天戦(楽天生命)以来4年ぶり、自身2度目の「マダックス」(100球未満の完封)も視界に捉えたが、9回90球で交代。柳川が9回を締めて7セーブ目を手にした。

 新庄監督は「柳川くんが全然投げてなかったし、加藤くんには申し訳なかったけど、柳川くんに言ってもらおうと」と8回での継投を説明。

 打線は2日連続で12安打をマーク。「今日も打ったんだけどね、3点か。これが投打噛み合ったということで、続けていってもらって。明日も12本でいいです」と話した。

 先制打となる初回の中前適時打、5回の5号2ランで全3打点を叩き出した5番・野村には「昨日のコメントが効いたんじゃない?俺の」とコメント。前夜のオリックス戦では1点を追う8回1死三塁で見逃し三振に倒れた野村に「振ってほしかった」と苦言を呈していたが、結果で応えた25歳に「1打席目で、センター前。追い込んでる席でバットと出さないと、なんかリアクション起こさないといけないっていうので、あのセンター前が生まれてくれてたらハッピーですね」と語った。

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