広島 最下位転落は25年4月以来 わずか2安打で6度目零敗 新井監督「先は長い。上にいくしかない」

[ 2026年5月9日 17:48 ]

セ・リーグ   広島0―4ヤクルト ( 2026年5月9日    マツダ )

<広・ヤ(7)>9回、野間が凡退し試合に敗れた広島ベンチ(右端は新井監督)(撮影・岸 良祐)
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 広島は今季6度目の零敗で2連敗。この日、中日巨人に勝利したため、25年4月3日以来の最下位転落となった。

 先発の岡本は、2回2死二、三塁から投手・松本健に真ん中に入った直球を左前へはじき返され、先制2点打を許すと、4回1死一塁では沢井に右中間席へ2ランを被弾。5回5安打4失点で2敗目を喫した。

 打線は相手先発・松本健の前に6回まで無安打に抑えられるなど、苦しい展開となった。4点劣勢の7回先頭で野間がチーム初安打となる中前打を放つも、小園が右飛、坂倉も遊ゴロ併殺に倒れた。最後まで三塁を踏ませてもらえず、打線は沈黙した。

 以下、新井監督一問一答。

 ――岡本は相手投手に適時打を許した。

 「スイングするところに投げている感じだった。そこら辺も含めて、また次につなげてもらいたい」

 ――打線は松本健を打ち崩せなかった。

 「よく腕も振れていたし、最後までボールが上がってこなかった」

 ――平川は苦しんでいるように見えるが、どう映っている。

 「打てても打てなくても経験だし、成長につなげてもらいたい」

 ――最下位転落。

 「まだ先は長いし、まだまだここから。我慢して、辛抱して、上にいくしかない訳だから、また明日から一戦、一戦頑張っていきたい」

 ――チームの状態はどう感じている。

 「雰囲気は悪くない。選手の表情見ていても。ただ、勝ち負けは出るから、そこに一喜一憂しないこと。そこが大事だと思う。そこにどうしてもフォーカスされるから、そこにあまり寄っていったら、ダメだと思う。今からのチームだから我慢するしかない。辛抱して我慢するしかない」

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