阪神 44イニング連続で適時打なし…佐藤輝は自身初の初回申告敬遠 藤川監督「こういう時期はある」 

[ 2026年5月9日 17:37 ]

セ・リーグ   阪神1―3DeNA ( 2026年5月9日    甲子園 )

<神・D(7)>初回、申告敬遠で一塁へ歩く佐藤輝(撮影・大森 寛明)
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 阪神は今季初の2カード連続の負け越しとなった。1勝2敗に終わった前カードの中日戦から投打がかみ合わない展開が続いている。

 深刻なのは“タイムリー欠乏症”に陥っている打線。最後に適時打が出たのは、4日の中日戦(バンテリンドーム)の初回に前川の放った走者一掃の適時二塁打。これを最後にあと1本が出ない展開が続いており、この日で44イニング連続で適時打なしとなった。

 この日も初回に2死から森下が左翼への二塁打で得点のチャンスも佐藤輝が申告敬遠され、前川が凡退。佐藤輝が初回に申告敬遠されたのは初めてだった。今後も絶好調の中軸2人との勝負を避けられる場面が多くなることも予想される。

 試合後、藤川監督は「佐藤も我慢が必要だし、打線にしていかなければいけない。必ずこういう時期はあると思いますので。こちらが攻め手になれるように我慢の中から攻撃する、積極的にいきながら引くっていうところを見せながら戦っていく」と前を向いた。

 

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