巨人・阿部監督 今季初3連敗後の取材の最後に自ら切り出し「(ヤクルト若手を)見習ってほしい」

[ 2026年5月4日 21:27 ]

セ・リーグ   巨人1―5ヤクルト ( 2026年5月4日    東京D )

<巨・ヤ(7)>5回を終え、戸郷の交代を告げる阿部監督(中央)(撮影・松永 柊斗)
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 巨人は今季初の3連敗を喫して貯金が1となった。今季初登板だった戸郷が5回6安打5失点で今季初黒星。脳振とう特例措置から復帰した泉口が「3番・遊撃」に座った打線は7安打1得点に終わった。

 阿部監督は戸郷について「見ての通りじゃないですかね。良くはなったなと立ち上がりは思ったんですけどね。不用意な1球だったり、そういうのを減らしていければまた勝てるとは思います」と見解。次回も1軍戦での登板方針を示した。

 復帰即、初回2死の第1打席で左前打を放った泉口については「いい調整してきたんだなというのは思いました」。今季初めてスタメンを外れたキャベッジについては「9連戦で、ケガされたら一番チームにとっても痛いので、今日は休ませました」と説明した。

 取材の最後には自ら「申し訳ない。見せ場が全くなかったね」と切り出した指揮官。「スワローズの若い選手を見習うところもある。だからあそこの位置(上位)にいる。得点圏で打てる。準備がしっかりできているんだろうなと。うちのバッターを見ているとどっちつかず。ファーストストライクをスイングかけられなかったり。多く見受けられる。見習ってほしい」と求めた。

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