岡本和真のパワーを僚友も絶賛「ブラディと同じくらい強い打球」 特大138m弾に「特に印象的な一本」

[ 2026年5月3日 14:57 ]

ア・リーグ   ブルージェイズ11―4ツインズ ( 2026年5月2日    ミネアポリス )

2回に2号ソロを放ったブルージェイズのマイルズ・ストロー(AP)
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 ブルージェイズは2日(日本時間3日)、敵地でツインズと対戦し逆転勝利で2連勝を飾った。「4番・三塁」でスタメン出場した岡本和真内野手(29)は2試合連発となる8号ソロを含む、5打数2安打2打点の活躍で勝利に貢献した。

 2―4の6回の第3打席。2番手の右サイドハンド・トパの投じた内角低めのシンカーを強振。打球は左中間スタンドへと大きな弧を描いた。2試合連発となる8号ソロは打球速度111.7マイル(約179.7キロ)、メジャーでの最長飛距離となる453フィート(約138.1メートル)、角度33度の特大弾。会心の一振りで1点差に詰め寄った。

 3―4の8回無死一、二塁からは4番手・ガルシアが投じた低めシンカーにタイミングを合わせ、同点の二塁内野安打を放った。この一打が打線に火を付け、この回打者一巡の11人攻撃で、一挙8点を奪って勝負を決定付けた。

 岡本が披露したパワーに、僚友も圧倒された。1―1の2回2死、左越えに一時は勝ち越しとなる2号ソロを放った7番・ストローは試合後、スポーツネットのインタビューに応え、自身の放った今季2号、通算12号本塁打に「毎日練習している成果です」と笑顔。岡本について問われると「速球にも変化球にもしっかり対応できている。ブラディ(ゲレロ)と同じくらい強い打球を打ちますし、今夜のホームランはこれまで見た中でも特に印象的な1本でした。センターの2階席へ放り込むのは、この球場では至難の業ですから」と絶賛。

 「今の彼の状態はチームにとっても最高ですし、本人も野球を楽しんでいます。彼と一緒にプレーするのは本当に楽しいですよ」と笑顔で話していた。

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