ヤクルト池山監督「9回は星と決めていた」逆転サヨナラ被弾…今季23戦目で救援陣に初黒星

[ 2026年4月24日 21:30 ]

セ・リーグ   ヤクルト4―6中日 ( 2026年4月24日    バンテリンドーム )

<中・ヤ>6回、ピンチを迎えた松本健に声をかける池山監督(左)(撮影・椎名 航)
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 首位のヤクルト中日との接戦にサヨナラで敗れ、連勝が2でストップした。3―3の8回にドミンゴ・サンタナ外野手(33)が勝ち越しソロを放ったものの、9回に登板した星知弥投手(32)が逆転の3点本塁打を浴びた。

 池山隆寛監督(60)は4―3の9回に、2連投だった守護神・キハダではなく星をマウンドに送った。「うーん、まあ仕方ないね。9回裏はもう星と決めていたので、今日は」と振り返った。星は9回先頭・細川の左前打から1死二、三塁とされ、最後に村松に今季1号となるサヨナラ3ランを右翼テラス席に放り込まれた。

 指揮官は星の投球について「高いというか、もう全部フォークを打たれているので。そういうところもしっかりね」と分析。「うまく相手がフォークを拾って結果に繋げたので、相手バッターがそれこそ凄かった」と連敗脱出への執念を見せた中日打線を称賛した。 

 この日の敗戦で今季23試合目で初めて救援陣に黒星が付いた。指揮官は「まあまあ、そういう時もあるでしょ。こちらはしっかり背中を押して送り出している。結果は、やられましたけど、やっぱり勝負なので。それをお客さんは見に来てると思うし。今日は残念な結果になりましたけど、また明日からまた頑張りたいなと思っています」と切り替えを強調した。

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