日本ハム達孝太、エスコン315日ぶり白星も「納得はしていない」 7回1失点、楽天戦は初勝利

[ 2026年4月21日 21:07 ]

パ・リーグ   日本ハム3―1楽天 ( 2026年4月21日    エスコンF )

<日・楽>柳川(右)からウイニングボールを受け取る達(撮影・高橋 茂夫)
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 日本ハムは楽天に3―1で勝利した。先発の日本ハムの達孝太投手(22)は7回2安打1失点の好投で楽天戦初勝利となる今季2勝目(1敗)。本拠エスコンフィールドでは315日ぶりとなる白星を手にした。

 お立ち台での開口一番、達は「エスコンで勝てていなくてどうしようかと思っていたが勝てて良かった」と安堵(あんど)の笑みを浮かべた。

 初回は3者凡退に抑える上々の立ち上がり。2回には四球も絡んで2死一、二塁とされたものの楽天・太田を中飛に打ち取って無失点で切り抜けた。それでもレイエスの先制適時打で援護をもらった直後の4回には、1死から浅村に抜けたスライダーを捉えられ、左翼フェンスぎりぎりのソロを被弾。「本塁打を打たれたのが自分らしいと思った」と反省を忘れず、「もっと長いイニングを投げたいので納得はしていない」とさらなる進化を誓った。

 被弾直後の攻撃で奈良間、水野の連続適時打で2点のリード。「点を取られてもまた取り返してくれるだろうと思って思い切って投げられた」と打線に感謝した。

 14日のロッテ戦(ZOZOマリン)に続く自身2連勝で、エスコンでは昨年6月10日以来の白星。「2連勝はあまりうれしくないがどんどん続けられるように頑張りたい」と表情を引き締めていた。

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