大谷翔平 第1打席は四球選び自己新37試合連続出塁 試合前には異例の屋外フリー打撃実施

[ 2026年4月2日 09:28 ]

ナ・リーグ   ドジャース─ガーディアンズ ( 2026年4月1日    ロサンゼルス )

<ドジャース・ガーディアンズ>初回、大谷は四球を選ぶ(撮影・沢田 明徳)  
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 ドジャース大谷翔平投手(31)が1日(日本時間2日)、本拠でのガーディアンズ戦に「1番・DH」で先発出場。第1打席は四球を選び、自己新となる37試合連続出塁を記録した。

 初回、先頭で迎えた第1打席は相手先発・ウィリアムズに対し、フルカウントからの6球目、外角スイーパーを冷静に見極め死球を選んだ。これで昨年8月24日のパドレス戦から37試合連続出塁となり、22年9月から23年4月に記録した36試合の自己記録を更新した。

 前日3月31日(同4月1日)の同戦は2四球に加え、第4打席で右前打を放ち3打数1安打だったものの開幕から5試合で22打席に立ち、15打数3安打、打率・200で長打は1本もなく、試合後には「甘い球を振りに行った時に、一番自分が望んでる結果にはなっていないので、そこは少し感覚のズレがあるのかなとは思ってます」と話していた。

 「ズレ」の修正に取り組むべく、この日の試合前練習でシーズン中としては異例となる屋外でのフリー打撃を実施。3月に行われたWBCでは同月14日(同15日)のベネズエラとの準々決勝の試合前などに屋外フリー打撃を行っているが、レギュラーシーズンに限れば、右脇腹を痛めたエンゼルス在籍時の23年9月4日オリオールズ戦の試合前以来940日ぶりで、右中間上段へ推定飛距離140メートルの柵越えを含む33スイングで10球をスタンドインさせた。

 昨秋のポストシーズンでも打撃不振に陥っていたことから、ブルワーズとのナ・リーグ優勝決定シリーズ第3戦の前日練習でフリー打撃を敢行。その効果もあってか、第4戦で二刀流出場し3本塁打に加え、7回途中2安打無失点10奪三振と“伝説の1日”をつくった。

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