阪神・藤川球児監督「取り切りましたね」1点差での16年ぶりの開幕2カード連続勝ち越しに手応え

[ 2026年4月2日 23:04 ]

セ・リーグ   阪神4―3DeNA ( 2026年4月2日    京セラD )

<神・D(3)> 勝利後、整列する藤川球児監督 (撮影・亀井 直樹)
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 激しい点の取り合いに終止符を打ち、阪神が2010年以来、16年ぶりの開幕2カード連続の勝ち越しを決めた。藤川球児監督も「取り切りましたね」と1点差を死守した攻守の粘り強さを認めた。

 初回に3点を先制し、先発した伊原も好投。藤川監督は「そうですね。3試合とも似たようなゲーム展開ではありましたけど、まあ1勝1敗ですから、どういった最終的な展開かっていうのは、考えるところもありましたけど、最後までよくいい仕事ができたかなと思います」と接戦をものにしたことが大きいと評価した。

 6番に置いた木浪も3安打2打点で貢献。「どのヒットも大きいですね。打席に立てばね、自分の仕事というか、プロらしい姿を見せてくれるというところは今乗っているのかなと。ギリギリのところで、ギリギリの勝負ですね。よくできたと思います」

 先発・伊原を5回1安打1失点で交代という判断については「頼もしい姿を見せてくれたと思います。十分です。本当にまだ始まったばかりですから、うん。港を出たばかりですから、取り切れたというところでみんな報われますね」と2年目左腕の体力面も考慮したことを示唆した。

 藤川監督はプロ初打席で13球粘った福島の姿勢も評価。「いやあ、使いたくなるね。これはアスリートとして培ってきた…平田監督に感謝ですね。やっぱり素晴らしい指導があると思います」と今後もチャンスを与える可能性にも言及した。

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