松坂大輔さんが報道ステーションでドジャース・佐々木朗希の投球を解説 「不安に考える必要は一切ない」

[ 2026年3月31日 23:30 ]

松坂大輔氏
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 元西武松坂大輔さん(スポニチ本紙評論家)が31日、自身がキャスターを務めるテレビ朝日系「報道ステーション」に出演。ガーディアンズ戦で今季初登板したドジャース佐々木朗希投手の今季初登板を解説した。

 佐々木はオープン戦4試合で防御率15・58。不安を残す開幕となったが、松坂さんは「ドジャースというチームでやっているので、メディアもファンも厳しい見方はしていると思うんですけど、僕は正直『オープン戦の結果なんて気にするなよ』と言ってあげたい。シーズンが始まったらガラッと変わることはよくあることなので。ガラッと変わることを期待しています」。

 佐々木は4回0/3を1失点と奮闘。本人も「正直僕が一番不安だったけど、(これまでで)一番いいピッチングができたので。結果に対する自信は一つの収穫」と振り返った。

 その投球を現地ドジャースタジアムで見届けた松坂さんは「大きなヒントになったと思います」と評価。

 「キャッチャーのラッシング選手も真ん中に構えて、コースに寄るというよりはゾーンの中でボールが収まってくれればと、そういう感じで考えて投げさせていたのかな、と。『お前はストライクゾーンに投げられれば大丈夫なんだよ』というラッシング選手のメッセージだったのかな」。

 試合後には自らクラブハウスでラッシングに取材。真ん中に構えていたことについて「ストライクを先行させて佐々木に気分良く投げさせるため。シーズン初登板としては大きな一歩。次が楽しみ」との答えだった。

 「(佐々木は)どの球種も自信を持って腕を振っていける。しっかり威力もありましたし、ど真ん中のストレートでも空振りを取れることがあった。いわゆるボールの切れは全く問題ない。不安に考える必要は一切ないんじゃないかなと思いますね」と松坂さん。今後の登板に期待を寄せた。

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