阪神・藤川監督 流出したデュープに「移籍が活性化する時代。勝負は真剣だけど、健康な姿はうれしい」

[ 2026年3月31日 22:39 ]

セ・リーグ   阪神4―1DeNA ( 2026年3月31日    京セラドーム )

<神・D(1)> 勝利投手の才木(左)を労う藤川監督(撮影・大森 寛明)
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 3連勝を決めた阪神の藤川監督は、昨季所属したデュプランティエとの初対戦について、「ユニホームを着ている間はコメントを出すの難しい」と前置きした上で、「日本で昨年もタイガースで頑張ってくれましたし、移籍が活性化していくという時代にも入ってますから。勝負は真剣ですけれど、健康でやってる姿を見ると嬉しくは思います」と語った。

 先発の才木は序盤から球数がかさんで5回終了で101球を数えた。その裏の攻撃で代打を送らず続投し、6回1失点で勝ち星が付いた。右腕について「1つ勝ち星が付いたこと、投球数も多かったんですけど、5、6(回)と投球数を抑えられ、100球超えたところで6回にいって、きちっと戻って来られたというのはさすがだなと。次の2回目の登板に非常にはずみが付いたと思います」とねぎらった。

 初回は自己最速158キロをマークするなど、直球がうなりを上げたことにも触れ、「立ち上がりが非常に出力が高い状態でしたから。彼は勢いがある投手ですから。なかなか制御ができないでしょうから、次からいいんじゃないでしょうか。出力が非常に高すぎたのは気にはなっていましたけど、最後は上手に着地できたので良かったんじゃないでしょうか。チームにとってもいい滑り出しをしてくれたことは村上と才木に関しては本当にありがたいですね」と語った。

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