阪神 黄金の佐藤輝明 元同僚デュープから初回にV二塁打「燃えるものあった」6回には“頭魂”披露

[ 2026年3月31日 22:36 ]

セ・リーグ   阪神4―1DeNA ( 2026年3月31日    京セラドーム )

<神・D(1)> 初回、先制の二塁打を放つ佐藤輝 (撮影・亀井 直樹)
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 阪神・佐藤輝明内野手(27)が、31日のDeNA戦で初回に決勝二塁打を放った。先頭・近本の中前打を皮切りに2死二塁とし、昨季の同僚、DeNA先発・デュプランティエの156キロを右中間へ運んだ。

 「(昨年の)チームメートだったので、燃えるものがあった。いいところに落ちてくれた。1打席目からいい結果になって良かった」

 2―1と迫られた6回には、先頭で三塁強襲安打を放ちチャンスメーク。大山の二塁打で三進後、高寺の浅めの左飛で本塁へ頭から突っ込んだ。危険とされる本塁へのヘッドスライディングだったが、鮮やかに左手でベースをかすめ取り、3点目の生還。「頭からの方が(セーフになる)確率が高いかな、と思って」。度会―石上―山本の無駄のない中継を見事にかいくぐった。

 今3連戦は、黄金に輝く「チャンピオンユニホーム」を着用して臨む。左袖やキャップに球団のリーグ優勝回数を象徴する「7つの星」があしらわれた特別な戦闘服。2年前の着用時は1勝2敗と負け越している。当時のリベンジも期す佐藤輝は「最高のスタートが切れた。来年も着られるように頑張ります」。3試合連続2安打と好調の波に乗る4番が、堂々と宣言した。

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