阪神・藤川監督 コーチ従えてベンチ飛び出る異例の抗議 Gルーキー山城の死球連発で 昨年はあわや乱闘

[ 2026年3月29日 14:50 ]

セ・リーグ   阪神―巨人 ( 2026年3月29日    東京D )

<巨・神>2回、伏見の死球で、当てた山城に声を発する藤川監督(撮影・光山 貴大)
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 阪神・藤川監督がコーチを従えてベンチを飛び出すという異様な光景が繰り広げられた。

 2回、巨人先発のルーキー山城に大山が左足にぶつけられ、1死となってから伏見も左足にもらった。そこで、藤本総合コーチ、小谷野打撃コーチらとともにホームベース付近へ。藤川監督は巨人ベンチに向かって、不服そうな表情を浮かべながら右手を払うような仕草をしたように見えた。その後、球審の川口のもとへ行き、何かしらの言葉を伝えてベンチに引き揚げた。

 不穏の空気の中、伊藤将が2点二塁打を放ち、逆転に成功した。
 昨年4月20日広島戦でも藤川監督は死球に激怒する場面があった。坂本がルーキー岡本から頭部死球。坂本が「大丈夫」というポーズをする中でベンチを飛び出し、両軍入り乱れたあわや乱闘になっていた。

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