通算134セーブの広島・栗林良吏 初先発は5回まで完全投球 テンポよく56球 バックも好守で盛り立て

[ 2026年3月29日 14:30 ]

セ・リーグ   広島―中日 ( 2026年3月29日    マツダ )

<広・中> 4回、福永の打球を好捕した勝田(右)を迎える栗林 (撮影・平嶋 理子) 
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 広島の栗林良吏投手(29)が29日の中日戦に先発し、5回まで完全投球を続けた。

 キャリア272試合目で初先発。中日・高橋宏との投げ合いとなったマウンドで、栗林は5回まで打者15人に対して完全投球。テンポよく56球で5三振を奪うなど、マウンドで仁王立ちした。

 5回1死から福永の打球は左翼に抜けようかという当たりとなったが、遊撃・勝田がジャンピングキャッチするなど盛り立てた。

 栗林は今季から先発に転向。入団から5年間は、主にクローザーを務め、通算4勝17敗、134セーブを挙げている。

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