大谷翔平 今季初登板に向け27球のブルペン投球で感覚確認 本格的二刀流開幕へ、準備万端

[ 2026年3月29日 08:30 ]

<ドジャース・ダイヤモンドバックス>笑顔で練習する大谷(撮影・沢田 明徳)  
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 ドジャースの大谷翔平投手(31)が28日(日本時間29日)、今季は登板に向け、ブルペン投球などで調整を行った。この日のダイヤモンドバックス戦には「1番・DH」で出場する。

 3月31日(同4月1日)のガーディアンズ戦に先発する大谷は、プライアー投手コーチらが見守る中、27球を投球。全てノーワインドアップからの投球で直球にスイーパー、カーブなど交え、感覚を確認するように丁寧に投じた。通常は2日前にブルペン入りするが、29日(同30日)が休養日となっているため、この日の前倒しした形となった。

 投打二刀流で開幕を迎えるのは、エンゼルス時代の23年以来、3年ぶり。開幕前最終登板となった24日(同25日)のオープン戦・エンゼルス戦では4回0/3を投げ4安打3失点。12アウトのうち、6連続を含む11三振を奪う快投を見せた。

 この日の投球では緩急を付け、打者のタイミングを外すカーブを多投。直球の次に多い19・8%(86球中17球)を投じるなど、新たなスタイルを試していた。

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