阪神 高橋遥人の完封に「宝石」「完全体」「左日本一」「神」「バケモノ」ファンの表現も個性あふれる

[ 2026年3月28日 17:28 ]

セ・リーグ   阪神2―0巨人 ( 2026年3月28日    東京D )

<巨・神(2)> 9回、空振り三振で完封勝利を決め雄叫びをあげる高橋(撮影・大森 寛明)
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 阪神巨人に勝利してシーズン初勝利をマークした。先発の高橋遥人投手(30)が序盤から圧倒的な投球を披露し5年ぶりとなる完封勝利で今季初勝利。度重なる故障に苦しんだ左腕が待望の〝3月のマウンド〟で力を見せつけた。

 5回1死までは完全投球。中盤、終盤に入っても球威は衰えず8回に中山のゴロが左膝に当たるアクシデントも続投して得点は与えなかった。2点優勢の9回も2死二、三塁と一打同点の窮地も最後は岸田を空振り三振。雄叫びをあげて感情を爆発させた。

 高橋は入団以来、度重なる故障に苦しんで左肘など計5度の手術を経験。9年目にして初の開幕ローテーション入り。ファンも待ち望んだ3月のマウンドに立って文句の付けようのない快投で期待に応えた。

 阪神ファンにとって高橋の復活、開幕ローテ入りは悲願と言ってもいい。試合後のXでも「宝石のような高橋遥人」「ついに我々が待ち望んでいた完全体高橋遥人」「高橋遥人より良い左ピッチャー日本にいないでしょ」「高橋遥人神」「高橋遥人バケモノや」などと様々な表現で称賛した。

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