池山ヤクルトが敵地ハマスタで開幕連勝!山野が7回101球2失点の力投で1勝目 鈴木叶「粘り強く」V打

[ 2026年3月28日 17:11 ]

セ・リーグ   ヤクルト 5―2 DeNA ( 2026年3月28日    横浜 )

<D・ヤ>生還した橋本(左)を迎える池山監督(撮影・島崎忠彦)
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 池山隆寛新監督(60)率いるヤクルトが開幕連勝を飾った。2戦目の先発マウンドを託した山野太一投手(27)が7回101球を投げ8安打を浴びながらも2失点と粘りの投球を見せ今季初勝利。池山新監督は同じく開幕連勝を決めた広島に並び首位をキープした。

 昨季自己最多の5勝を挙げた27歳左腕が、池山新監督の期待に応えた。投げては粘りのピッチングでホームの大声援に背中を押されたDeNA打線にビッグイニングをつくらせず。7回まで101球を投げ2失点と力を振り絞った。

 山野は2回に遊撃への内野安打で先制点を奪う活躍。同点の3回には先頭の長岡が右翼線を破る二塁打で出塁すると、サンタナが死球を選び、鈴木叶が左翼線へ勝ち越し二塁打を放った。さらに、1死二、三塁から岩田が左前適時打、続く橋本が右犠飛を放ちリードを3点に広げた。

 4―2で迎えた7回には無死一、二塁のチャンスでサンタナが中前打で貴重な1点をもぎ取った。8回のマウンドには2番手で新外国人・リランソが開幕戦に続き連投で無失点の快投。9回は新助っ人左腕キハダが締め連続セーブを挙げた。

 ▼鈴木 打ったのはフォークです。追い込まれましたが粘り強く喰らいついて打つことができました。すぐに勝ち越すことができて良かったです。

 ▼岩田 打ったのはストレートです。追加点を取って山野を援護してあげたかった。良い場面で打つことができて良かったです。

 ▼サンタナ 打ったのはストレートです。山野が良い投球をしてくれていたので早く追加点を取ってあげたかった。チャンスで打つことができて良かったです。

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