大谷翔平は二刀流出場時も1番起用へ「現状維持でいく」とドジャース監督「トップで打つ形に慣れている」

[ 2026年3月28日 08:11 ]

ダイヤモンドバックスとの試合前にメディア取材に応じるドジャース・ロバーツ監督(撮影・柳原 直之)
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 ドジャースデーブ・ロバーツ監督(53)が27日(日本時間28日)、本拠でのダイヤモンドバックス戦の試合前にメディア取材に対応。打順に言及した。

 今季は大谷が1番、新加入のタッカーが2番に入り、3番にベッツという打順となっているが「翔平はトップで打つ形に慣れているし、できるだけ多く打席に立たせたい。タッカーは近年、左投手に対してチーム内でもトップクラスの打者である。そのバランスを考え、2番に置くことが有効だと考えた。彼の強みは出塁であり、球数を見て出塁することで、中軸に良い流れが生まれる」と説明した。

 その上でベッツを3番にした理由として「ムーキーを3番に置くことで自由度が増し、右打者も入る」とし「対右(投手)ではフリーマンが4番、対左(投手)ではスミスが4番に入り、得点を生み出す役割を担う。5番も左右で入れ替えながら、打点を期待できる。特に2アウトからでも打てる構成である」と4番以降は相手先発の左右によって変更するとした。

 また、大谷が二刀流出場する試合について昨季同様、1番で起用するかという問いには「検討はしている」としながらも「ただ現時点では現状維持でいく。引き続き注意深く見ていくが、今のところはこの形でいく」と継続してトップバッターを務めてもらう方針を示した。

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