巨人あらら…竹丸快投白星から一夜明けで3安打零敗 高橋遥人に5回1死まで完全投球、5年ぶり完封許す

[ 2026年3月28日 16:45 ]

セ・リーグ   巨人0―2阪神 ( 2026年3月28日    東京D )

<巨・神(2)>5回、ベンチで戦況を見つめる阿部監督。右は内海投手コーチ(撮影・光山 貴大)
Photo By スポニチ

 巨人阪神に零敗を喫して3年連続となる開幕2連勝を逃した。

 楽天から加入した先発右腕・ハワードが初回に味方の失策絡みで1点先制を許し、打線は相手先発左腕・高橋に5回1死まで完全投球を許すという苦しい展開。

 0―1で迎えた5回1死から5番・岸田が投手のグラブをはじくチーム初安打を放ち、続く6番・坂本が中前打で続いて一、二塁とチャンスを広げたが、7番・増田陸が空振り三振、8番・中山も初球で二ゴロに打ち取られて同点機を逃した。

 0―1のまま迎えた8回には、この回から登板した3番手左腕・中川が先頭の2番・中野に左翼線二塁打され、4番・佐藤の右前適時打で1失点。2点を追う9回は1死一、二塁から2死二、三塁と同点機を築くも得点を奪えず、高橋に5年ぶりの完封勝利を許した。

 前日27日は、球団64年ぶりの新人開幕投手を務めたドラフト1位左腕・竹丸が6回3安打1失点という見事な快投で勝利投手となったが、昨季セ・リーグ王者・阪神に2戦目でやり返された。

 ハワードは6回97球を投げて7三振を奪い、4安打1失点(自責0)と好投するも打線がわずか3安打と援護なし。移籍後初登板初先発で黒星を喫した。

 なお、プロ20年目の坂本はこの試合が東京ドーム通算1020試合目の出場。1019試合で並んでいた阿部慎之助(現監督)を抜き、歴代単独トップに立っている。

この記事のフォト

「巨人」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2026年3月28日のニュース