DeNA・橋本 4年目で初の開幕1軍当確 “パラシュートフォーク”武器に2K零封でOP戦5戦無失点

[ 2026年3月22日 05:30 ]

オープン戦   DeNA7―1西武 ( 2026年3月21日    ベルーナD )

<西・D>1回無失点の橋本(撮影・篠原岳夫)
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 DeNAの4年目右腕・橋本が自身初の開幕1軍をほぼ手中に収めた。5回から2番手で1イニングを3者凡退。オープン戦は登板5試合が全て無失点で、被安打もわずか1本だ。

 この日の決め球はいずれもフォークで、カナリオを見逃し三振、源田からは空振り三振を奪った。リリース直後に浮き上がってから大きく落ちる独特の軌道が特徴。落差などが1球ごとに異なる“特殊球”を小杉チーフ投手コーチは「パラシュートみたいな動き。ソフトバンクの藤井投手のフォークに似ている」と説明した。

 進学校の兵庫県立長田高から慶大を経てプロ入りし、24年に右肩の手術を受けた影響で育成選手も経験した苦労人でもある。相川監督から「ゆくゆくは勝ちパターンに」と期待される秀才右腕は「野球の楽しさを感じながら投げられている」と充実の日々を送っている。(重光 晋太郎)

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