明治安田・福岡高輝が勝ち越し決勝タイムリー チームは接戦制し、JABA東京都春季企業大会で決勝進出

[ 2026年3月20日 12:44 ]

JABA東京都春季企業大会準決勝   明治安田3―2東京ガス ( 2026年3月20日    等々力 )

決勝打を放った明治安田・福岡
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 明治安田が接戦を制し、JABA春季東京都企業大会での決勝進出を決めた。「2番・一塁」で出場した福岡高輝内野手(28)が、同点の7回に決勝のタイムリー。4回先頭でも中前打を放つなど、JABA東京スポニチ大会から公式戦は4試合連続のマルチ安打となった。

 「チャンスで回してもらっていた中でなかなか結果を出せていなかったので、大事な場面で一本出したいと思っていました。ある程度、ストレートに絞っていきました」

 2―2で迎えた7回2死一、三塁の第4打席だった。カウント1―1から直球を捉え、勝ち越しとなる決勝の二塁適時内野安打。1点を追う4回先頭での中前打をきっかけに2点を奪い一時逆転に成功するなど、要所で効果的な安打を重ねた。

 入社7年目の今季から主将の肩書も加わった。長くレギュラーとして活躍してきたが、「自分は声で引っ張るとかそういうタイプのキャプテンにはなれないと思うので、背中や姿勢でチームを引っ張っていきたい」。今オフは長打を増やすために、飛距離を伸ばすことと打球の強さを追求。ウエートトレーニングの効果もあり、打球速度は明らかに速くなった。

 チームは東京スポニチ大会から公式戦4試合連続の逆転勝ち。22日に予定される決勝戦を前に「本田監督のもと普段から“最後まで諦めない”というのでやっていて、それが結果につながっているかと思います。何とか優勝したい」と力を込めた。

 ▼本田将章監督 投手陣がしっかり頑張ってくれた。先発の松下が試合をつくってくれて。(先制点を)取られたあとも野手がすぐ返してくれました。(公式戦4試合連続の逆転勝ちに)流れに左右されないように、という話はしている。9イニング終わった時に結果勝てればいいのですが、選手は集中してやってくれています。

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