開幕直前“決断の週末” ビューラー、コンフォートら33人のベテランに迫るオプトアウト期限

[ 2026年3月19日 07:11 ]

 現行の2022年から26年までの労使協定(CBA)では、フリーエージェントとしてマイナー契約を結んだ「Article XX(B)」該当選手に対し、統一されたオプトアウト日が設定されている。

 この条件は主に、MLBで6年以上のサービスタイムを持ち、前年シーズンをメジャーのロースターまたは負傷者リストで終えた選手に適用される。これらの契約における統一オプトアウト日は、開幕5日前、5月1日、6月1日の3回に設定されている。

 今季のレギュラーシーズンは来週25日(水)に開幕予定であり、マイナー契約でキャンプに参加しているArticleXX(B)該当選手は、今週末にオプトアウトを行使する機会を得ることになる。選手がこのオプトアウト条項を発動した場合、球団は48時間以内にその選手を40人枠に加えるか、あるいはフリーエージェントとして放出するかを決断しなければならない。

 米移籍情報サイト「トレード・ルーマーズ」がこの33選手のリストを並べているが、その中には元ドジャースのライアン・ブレイジャー投手(レンジャーズ)、ウォーカー・ビューラー投手(パドレス)、マイケル・コンフォート外野手(カブス)、ユーティリティのクリス・テーラー(エンゼルス)らが含まれている。

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