ドジャース・大谷 ジャイアンツ戦先発へ 19日今春投手初実戦 ロバーツ監督説明「彼自身の決断」

[ 2026年3月19日 01:30 ]

<ドジャースキャンプ>ブルペンで投球練習する大谷(撮影・沢田 明徳)  
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 ドジャース・大谷の投手としての今春初実戦が18日(日本時間19日)の本拠地ジャイアンツ戦に決まった。デーブ・ロバーツ監督が公表し「DH兼任で出場せず、投手に専念する。彼自身の決断」と説明した。

 3、4回をめどに投げ、その次は22~24日(同23~25日)に行われるエンゼルスとの開幕前最後のオープン戦3連戦の期間中の予定。登板間隔を踏まえると、開幕2カード目となる3月30日~4月1日(同31日~同2日)のガーディアンズ3連戦で初登板を迎えることが濃厚となった。

 「DH登録」で打者に専念したWBCではトップタイの3本塁打でベストナインを受賞。実戦で投げず「ライブBP」(実戦形式の打撃練習)登板やブルペン投球だけを行う、異例の調整をしてきた。指揮官は「彼は日本代表でやるべきことはやった。残された時間の中で、できる限りのことをしてシーズンに向けて準備させる」と期待した。

 この日はブルペンに入り、捕手を座らせ軽めの強度で16球を投げた。打者としては当初の予定通り20日(同21日)のパドレス戦がWBC後初出場となる。投打二刀流で挑むメジャー9年目。待ちに待った「投手・大谷」がいよいよスタートを切る。 (柳原 直之)

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