ド軍指揮官 防御率13.50の佐々木朗希の結果は不問「心配していない」も先発として「効率性」要求

[ 2026年3月18日 13:47 ]

オープン戦   ドジャース―ロイヤルズ ( 2026年3月17日    サプライズ )

オープン戦<ロイヤルズ・ドジャース>5回途中、この日2度目の降板をするドジャース先発・佐々木(撮影・沢田 明徳)    
Photo By スポニチ

 ドジャース佐々木朗希投手(24)が17日(日本時間18日)、ロイヤルズとのオープン戦に先発登板。3回1死走者なしから突如制球を乱し、3連続四球を与えたところで一時降板する場面もあったが、5回先頭に二塁打を許したところで降板。3回1/3を4安打3失点5奪三振4四球だった。最速は99.5マイル(約160.1キロ)。

 試合後、取材に応じたデーブ・ロバーツ監督は佐々木の投球に言及。練習試合(Bゲーム)を除くオープン戦3試合の防御率は13.50となったことについては「結果については心配していない。むしろ大事なのは試合中の修正力だと思っている」と話した。

 指揮官が求めるのは先発投手として試合をつくる能力。「常に最高の球を持っているわけではないし、完璧なコントロールもない中で、それでもアウトを取らないといけない。そこは学ばないといけない部分だ。ただ、ポジティブな点としては、球数(71球)をしっかり投げられたし、最後は少し足がつりかけていたので無理はさせなかったが、5回までいけたのは良かった」と振り返った。

 佐々木の制球面については「正直、分からない。メカニクスの問題もあるかもしれないが、彼はこれまでずっとストライクを取れる投手だった。プロでもずっとそうだった。ただ先発投手としては効率性が求められる。20~24人の打者を相手にするわけだから、効率よくアウトを取らないといけない。現時点で答えはないが、今後も話し合っていく」と話した。

続きを表示

この記事のフォト

「佐々木朗希」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2026年3月18日のニュース