【WBC】ベネズエラがガルシアの犠飛で先制 初優勝へ向け米国と決勝

[ 2026年3月18日 09:54 ]

第6回WBC決勝ラウンド 決勝   ベネズエラ―米国 ( 2026年3月17日    ローンデポ・パーク )

<米国・ベネズエラ>3回、犠飛で生還したペレス(中央)を迎えるベネズエラナイン(撮影・木村 揚輔)
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 第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場しているベネズエラは17日(日本時間18日)、決勝で米国と対戦。3回1死二、三塁から好調のマイケル・ガルシア内野手(26)が中犠飛を放って先制した。

 初優勝を狙うベネズエラは1次ラウンドを3勝1敗の2位で突破。準々決勝は前回優勝の日本を撃破し、準決勝は唯一の全勝だったイタリアに逆転勝ちして初の決勝の舞台に立った。

 日本戦は効果的な3本の本塁打で劣勢を跳ね返し、イタリア戦は7回に単打4本でつないで逆転と、どんな展開でも得点が取れる勝負強い打線が武器。投手陣もスターはいないが、粘り強く継投で勝ち上がってきた。

 決戦を前にオマル・ロペス監督は「“どうすれば祖国に喜びをもたらせるか”とずっと考えてきた。これは自分一人の仕事じゃない。ここまで来るために本当に多くの人が関わってくれた。もちろん監督としてその責任は背負っているが、これはみんなで共有してきた夢なんだ。今いる選手たちを信じている」と一丸で野球大国に挑むことを宣言していた。

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