阪神・高寺望夢 OP戦1号2ラン 開幕左翼争いへ存在感発揮「しっかり自分のスイングできた」

[ 2026年3月18日 05:15 ]

オープン戦   阪神2―4ロッテ ( 2026年3月17日    ZOZOマリン )

<ロ・神>3回、2ランを放った高寺(撮影・尾崎 有希)
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 確かな存在感を示した。「9番・右翼」で先発した阪神・高寺が、バットで魅せた。0―1の3回無死一塁で西野の高め直球を強振。「しっかり自分のスイングができた」。真ん中高めの141キロ直球を完璧に捉え、ライナーで右翼席へと叩き込むオープン戦1号を放った。

 「1打席、1打席、集中して、結果を残していければ」

 最激戦区である開幕左翼争いは、し烈を極める。オープン戦打率3割超えの中川に、前川、ドラフト3位・岡城(筑波大)…。さらにこの日、ドラフト1位・立石(創価大)がファーム・リーグで実戦デビューを果たし、いきなり安打を放った。本職は内野ながら、外野の一角を狙う高寺も黙ってはいられない。「自分のバランスの中で、しっかり打っていけるように」。自身にベクトルを向け続け、定位置を勝ち取る。

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