阪神 ドラフト1位の立石正広が第1打席に“プロ初安打”「ワンスイングで捉えたことはこれから生きる」

[ 2026年3月17日 13:19 ]

ファームリーグ   阪神―オリックス ( 2026年3月17日    SGL尼崎 )

<ファーム西リーグ神・オ>2回、安打を放つ立石(撮影・後藤 正志)
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 ファームリーグの阪神―オリックス戦のスタメンが発表され、阪神のドラフト1位・立石正広内野手(22)が「5番・指名打者」で実戦デビューすることが決まった。スタメンが発表されるとスタンドに詰めかけたファンから大きな拍手が起こった。

 注目の第1打席。大歓声に包まれて打席に入り、オリックス・片山の141キロのツーシームを捉えていきなり左前に“プロ初安打”を放った。さらに1死一、二塁で二塁走者の立石はコンスエグラの左翼への安打で一気に本塁に生還。豪快なスライディング
も披露した。4回の第2打席は中飛に倒れ6回に代打を送られて交代。2打数1安打でデビュー戦を終えた。

 試合後は「緊張はあったんですけど、ワンスイングで捉えたことはこれから生きる」と振り返った。

 立石は1月の新人合同自主トレで右脚の肉離れを発症。慎重に調整を進めてきた。今春キャンプは具志川スタートも今月6日には2軍本隊に初合流して全体練習に参加。同14日には初のライブBP(実戦形式の打撃練習)で2本の柵越えを披露した。既に左翼ので守備練習やベースランニングなども解禁。「いい方向にあると思います。早く1軍の舞台に上がれるように」と順調な回復ぶりをアピールしていた。

 実戦デビューを果たすことで、今後は開幕1軍への競争にも“参戦”。潜在能力の高さで周囲を驚かせてきた大物ルーキーが待望の初打席に立つ。

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