【センバツ】三重が8年ぶり春1勝! 背番号18左腕・上田晴優が8回2/3を“完封”「予想以上」

[ 2026年3月23日 16:04 ]

第98回選抜高校野球大会   三重2―0佐野日大 ( 2026年3月23日    甲子園 )

<三重・佐野日大> 力投する三重先発・上田(撮影・大森 寛明)
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 三重の先発・背番号18の左腕・上田晴優投手(3年)が4安打“完封”で初戦を飾った。

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 2回1死から走者を許したが、続く打者を131キロ直球で投ゴロ。最後は7番・DHの小和田を129キロ直球で二ゴロに仕留めた。

 6回は安打と犠打で1死二塁となったが、しっかり無失点で切り抜けた。

 大きなスライダーに左打者のバットが届かない。

 2点をリードした8回は安打と守備のミスで2死一、二塁と走者を背負ったが、最後は左打者の桜岡を外角スライダーで空振り三振に仕留めた。

 完封まで、あと1人でマウンドを古川に譲ったが、見事な投球。

 沖田展男監督は「予想以上にピッチャーの上田が頑張ってくれた。ウチらしい試合ができた」と笑顔を浮かべた。

 1969年センバツを制した古豪が、2018年以来8年ぶりの春勝利を挙げた。

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