【センバツ】第1日目のみどころ 16年ぶりに帝京が復活 中国大会3連続完封の怪物左腕も

[ 2026年3月17日 20:40 ]

中国大会3連続完封したセンバツ注目の左腕・崇徳の徳丸
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 第98回選抜高校野球大会は19日、開幕する。第1日は開会式の後、3試合を予定している。

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 【第1試合】帝京(東京)―沖縄尚学(沖縄)

 16年ぶりの出場となった帝京は昨秋の東京大会6試合で55安打を量産した強打が武器。4本塁打の安藤丈二、1年生で主軸の目代龍之介も注目のスラッガーだ。昨夏の甲子園を制した沖縄尚学は左の末吉良丞と右腕の新垣有絃の両エースが今年も引っ張る。冬を越えて成長した姿を見たい。

 【第2試合】阿南光(徳島)―中京大中京(愛知)

 四国大会準優勝の阿南光は昨秋の徳島大会、四国大会の8試合でチーム打率・285。本塁打はなかったが、二塁打は11本、三塁打は2本と長打が多いのが打線の特徴。5年ぶり33回目出場の名門・中京大中京は主将で4番の荻田翔惺が、昨秋の東海大会で6打点を挙げて優勝に導いた。固い守備も魅力のチームだ。

 【第3試合】八戸学院光星(青森)―崇徳(広島)

 八戸学院光星は新谷翔磨選手は東北大会準決勝の聖光学院戦で3安打4打点を挙げるなど秋の公式戦15打点の強打を誇る。崇徳の徳丸凜空は大会注目の左腕。最速は140キロながら昨秋の中国大会では全4試合で完投。準々決勝から3試合連続完封という豪腕。33回を1失点でチームを33年ぶりセンバツへと導いた。
 

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