原辰徳氏 引退・長野を「正しい野球人生だった」とねぎらう 満員のドームに「認識を新たにスゲェなと」

[ 2026年3月14日 21:45 ]

オープン戦   巨人1―8日本ハム ( 2026年3月14日    東京ドーム )

オープン戦<巨・日>引退試合を終え、原辰徳氏(左)から花束を受け取る長野(撮影・光山 貴大)
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 オープン戦の巨人日本ハムが14日、昨季限りで引退した長野久義氏(41、編成本部参与)の引退試合として行われ、1日限定で“現役復帰”。代打で鮮やかな中前打を放つと、激走や軽やかな右翼守備も見せ、東京ドームで躍動した。試合後には場内を一周し、入団時の監督・原辰徳氏から花束を受け取った。

 他球団の指名を2度断り、09年ドラフト1位で念願の巨人入りとなった長野。原氏は「非常にちょっと遠回りさせてしまったかなというところはあるんですけど。やっぱり最後にきちんとジャイアンツに入ってもらってね。長きにわたってジャイアンツに貢献して」と回想。満員のドームでの躍動に「引退試合と銘打ってこれだけのお客様が来てくださるというのは、改めて長野久義という選手の偉大さというものが。私自身も認識を新たにスゲェなと思いました」と率直に話した。

 試合後のセレモニーでは花束を渡し声をかける場面も。「色々話した。やっぱりこれだけ最後にファンの方がお前さんを見に来てくれているっていうことはね、正しい野球人生だったと思うよと」とねぎらったことを明かした。

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