中日 2年目捕手の石伊雄太がバットでアピール 左翼テラス席へOP戦1号2ラン「うまく対応できた」

[ 2026年3月14日 21:27 ]

オープン戦   中日4―4楽天 ( 2026年3月14日    バンテリンD )

<中・楽>5回、石伊は2ランを放ち、ベンチのナインとハイタッチ(撮影・椎名 航)
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 初の開幕スタメンマスクへ、中日の2年目捕手・石伊雄太がバットで存在感を示した。

 3回に先頭打者で右前打。3点を追う5回2死二塁では、追い込まれてから楽天先発・滝中のシュートに巧みに対応。

 内角に食い込んでくるボールに対し、両腕を畳んではじき返した。今季新設された左翼テラス席へオープン戦2号2ラン。この日のマルチ安打で打率・444と好調をキープしており、「追い込まれてからうまく対応できた」とうなずいた。

 社会人の日本生命からドラフト4位で入団した昨季は、強肩を武器にチームの捕手で最多の85試合にスタメン出場。

 それでも「正捕手に見合った成績を出さないといけない」と慢心はない。目標に掲げる出場試合数は130。「開幕まで残りは少ない。もっと投手を引っ張れるように」と気合を入れ直した。

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