ヤクルト・池山監督 本拠・神宮初陣で白星 投打かみ合い大勝「うれしいですね」

[ 2026年3月14日 05:30 ]

オープン戦   ヤクルト11―0オリックス ( 2026年3月13日    神宮 )

<ヤ・オ>選手たちを出迎える池山監督(撮影・尾崎 有希)
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 慣れ親しんだ神宮で最高のスタートを切った。ヤクルト一筋、「ブンブン丸」の愛称で親しまれた池山新監督の本拠初陣は投打がかみ合い11―0の快勝。「うれしいですね。こういう試合をたくさん見せられるようにしたい」と笑みを浮かべた。

 2点リードの6回は、無死一塁から4番・オスナが左越え2ランを放つなど5本の長短打を集め、一挙6得点。指揮官の現役時代を思わせるフルスイングに「序盤から良い形ができつつあったが、オスナに(やっと)一発が出た。これを機に状態を上げてもらえるといいかな」と目を細めた。投げては吉村が5回無失点。最速151キロの直球を武器に4三振を奪い「全体的にカウントを有利に進めることができた」と手応えを得た。池山監督は「流れ的には決まっている。(本人に)伝えたかどうか分かりません。秘密です」と27日、敵地で行われるDeNAとの開幕戦での開幕投手であることをにおわせた。

 プロ4年目。昨季チーム最多の8勝を挙げたエースが初の大役を手繰り寄せた。(小林 伊織)

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