ロッテ・藤原“詰まらせ打法”!バット3本折って4安打 チームの連敗止めた

[ 2026年3月14日 05:30 ]

オープン戦   ロッテ3―2西武 ( 2026年3月13日    ZOZOタウン )

<ロ・西>5回、藤原が適時打を放つ(撮影・篠原岳夫)
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 ロッテ・藤原はバット3本を“いけにえ”に4安打を得て4連敗からの脱出に貢献した。初回と3回はバットを折った打球で投手と二塁へ内野安打。5回1死満塁からの中前適時打を挟み、7回2死二塁ではファウルでバットを折った直後の5球目を捉えて左中間への決勝二塁打を放った。

 「逆方向意識して詰まらせるイメージなので、そこは全然」と3本を消耗しても納得顔。オープン戦10試合で打率・452(31打数14安打)の好結果が“詰まらせ打法”の完成を印象付けた。

 「1番・右翼」で2打点も挙げ、試行錯誤の打順を続けてきたサブロー監督は「やっぱり1番にいいバッターを置くのは間違いじゃない」と強調。新人だった19年以来7年ぶりの開幕1番が見えてきた。(大内 辰祐)

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