オリックス・岸田護監督 “背中で示せ” OP戦不振の紅林弘太郎に愛ある叱咤激励

[ 2026年3月13日 05:05 ]

オリックス・紅林
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 オリックス・岸田監督が、紅林に愛ある叱咤(しった)激励だ。7年目遊撃手は、オープン戦打率・059と低迷。10日のロッテ戦では失策にベースカバーの乱れなど守備面でも精彩を欠いたことから、1打席限りで途中交代させていた。

 「取り組んでいる姿勢は悪くないと思いますけどね。打撃の方に集中がいって、守備でミスが絡んだ話をしたりした」

 11日のロッテ戦の試合前練習中に紅林を呼び寄せ、振る舞いを含めて柱としての自覚を促した。指揮官の思いに、紅林も「年下も増えてきて、“そういうときのおまえの背中を見ているんだよ”と言われた。センターラインの選手として、打つ打たないに限らず、ほかにやれることがあると思い出せた」。13日のヤクルト戦からの巻き返しを誓った。 (阪井 日向)

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