ソフトバンクの小久保裕紀監督が同点打の渡辺陸が犯した凡ミスに「あんなんじゃ1軍に置いとけんって」

[ 2026年3月10日 17:09 ]

オープン戦   ソフトバンク―巨人 ( 2026年3月10日    宇部 )

<ソ・巨>6回を終え選手交代を告げる小久保監督(撮影・岡田 丈靖)
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 ソフトバンクの小久保裕紀監督(54)が、試合後に若手主体の野手陣を緊急招集。0―2の7回2死二、三塁で同点の中越え二塁打を放った渡辺陸捕手(25)に苦言を呈した。

 「(渡辺)陸がいい形でヒットを打って、前回(5日のヤクルト戦)も2打席連続でヒットを打った。でも、あの走塁でマイナスなんで。あんなんじゃ1軍置いておけんって。それはコーチ、オレの指導不足でもありますが、何回、同じことしているのか、という話は全員の前でしました」

 指揮官が挙げたのは同点打を打った後、2死一、二塁。離塁がやや大きくなり、捕手のけん制に戻れず勝ち越し機を逃した。

 渡辺は強打の大型捕手として、オープン戦は5試合で5打数4安打3打点の打率8割と持ち味をアピールしていたが、小久保監督は「あのワンプレーで全然、評価は下がります」と期待が大きい分、単純なミスには手厳しかった。

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