「どうなるか分からん」異様な熱気!東京Dの一戦に“世界が注目”条件厳しい韓国が先制「どんな結末に…」

[ 2026年3月9日 19:53 ]

第6回WBC1次ラウンドC組   オーストラリア―韓国 ( 2026年3月9日    東京D )

<オーストラリア・韓国>2回、文保景が2ランを放ちチャーター機ポーズ(撮影・篠原岳夫)
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 第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)1次ラウンドC組の2位突破チームが決まるオーストラリア―韓国が9日、東京ドームで行われ、2位で準々決勝進出を決める条件が厳しい韓国が2回に先制。

“歴史的一戦”に日本だけでなくアジアの国々、そして世界の大会出場国から注目が集まっている。

 日本が3連勝で1位突破を決めたC組のもう一枚の米国行きのチケットは三つ巴の争いとなった。直接対決の2カ国に2勝2敗で日程を終えた台湾。侍ジャパンの試合ではないカードにも関わらず、東京Dは試合前から異様な熱気に包まれた。SNS上も同様で、「先制したけど2―0じゃ韓国ダメなんだよね?」「どうなるか分からん!」「いったいどんな結末が待っているのか…面白過ぎる!」「タイブレークを入れた条件を考えるときりがない苦笑」「これで試合のない台湾が突破したら熱い!」「韓国が逆転突破決めたら凄くない?条件かなり厳しいだろ」「大谷の出ない試合がこんなにワクワクドキドキするなんて笑」「このまま9回まで行った時の韓国の出方が気になりすぎる」など注目度の高さが分かるコメントがあふれた。

 8日終了時点でオーストラリアが2勝1敗、韓国が1勝2敗、台湾が2勝2敗となっている。この日のゲームで韓国が勝った場合は台湾を含めた3チームが2勝2敗で並ぶ。3チームが勝率で並んだ場合は、まずは当該チームとの対戦成績となるがこれは1勝1敗で3チームは同じ。その場合は(1)失点率(失点÷守備アウト数)(2)防御率(3)打率(4)抽選の順で順位を決めることになっている。

 失点率は8日時点でオーストラリア0・00、台湾0・13、韓国0・17。オーストラリアは台湾を完封しており、韓国に敗れても6失点以内かつ4点差以内なら突破が確定する。韓国は5点差以上をつけ、かつオーストラリアを2点以内に抑えることが必要。台湾は両軍が得点を取り合う打撃戦となれば可能性が浮上する。
 

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