鈴木誠也 自身は大谷翔平に緊張する侍戦士を「なごませる役」 後輩には親切でも同学年には

[ 2026年3月9日 20:05 ]

WBCに出場中の鈴木(右)と大谷
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 テレビ東京「スポーツ リアライブ~SPORTS Real&Live~」(月~木曜後11・55、金曜後11・58、土曜後10・30、日曜後10・54)が8日に放送され、カブスの鈴木誠也外野手(31)がドジャース・大谷翔平投手(31)との関係について語った。

 現在開催されている第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)では中心打者として期待通りの活躍を見せている鈴木。開幕前に米国入りした前西武監督で番組キャスターの松井稼頭央氏(50)からインタビューを受けた。

 そのなかで侍ジャパンでの自身の役割を聞かれると「みんな翔平に会うと緊張すると思うんですよね。そこをなごませる役」とニッコリ。松井氏が思わず吹き出してしまうほど明快に回答した。

 もはや全野球人のあこがれの人と言っても過言ではない大谷だが、鈴木と大谷は1994年生まれの同学年。大谷が7月、鈴木が8月生まれとともに夏生まれでもあり、大会前から鈴木が積極的に絡みにいき、大谷がいなすというほほ笑ましい光景が野球ファンをほっこりさせ続けている。その背景には明るくオープンマインドな鈴木の深い考えとチームメートへの配慮があったようだ。

 そして、世界一の野球選手となった大谷について「普通に一緒にやりたい。いろいろ勉強したいなと思って」としつつ「全然教えてくれないんですけど。僕が聞くと本当に適当で。マジで適当」と後輩には優しくアドバイスをする大谷も同学年で気心知れた鈴木のことはあえて軽く?あしらっているようで、その話をする鈴木の楽しそうな表情からも2人のいい関係が垣間見える。

 「何も教えてくれないんで。だからもう見れるだけでも。どういうふうにやったらこういうふうに近づけるんだろうってのを目に入れておくだけで全然違うと思うんで。メジャーでもあの飛距離とかはあまり見たことないんで。それも久々に見られるし、よりレベルアップした姿を間近で見れるんで、そういうのが凄く楽しみですね」と鈴木。

 「飛距離とかそういうのは全く勝てないですけど、何かで勝てればいいかなっていう思いでやっているので、それをもう一回再確認して、どこだったら勝てるかなというのを見たい」と前向きに話していた。

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