村上宗隆がメジャーで活躍するための生命線とは 恩師・高津臣吾氏「俺はやっぱり…」とズバリ指摘

[ 2026年3月9日 17:27 ]

ホワイトソックス・村上宗隆
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 フジテレビ「すぽると!」(土曜深夜0・35、日曜後11・45)が8日に放送され、昨季限りでヤクルト監督を退任した高津臣吾氏(57)とヤクルトからホワイトソックスに移籍した村上宗隆内野手(26)の“師弟特別対談”をオンエア。2017年ドラフト1位でヤクルトに入団した村上のプロ1年目から成長を見守ってきた高津氏が愛弟子の「生命線」について語った。

 現在行われている第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)を前に高津氏が米国入り。自身にとって古巣でもあるホワイトソックス移籍を果たした村上と再会した。

 午前7時半という早朝に球場入りを“待ちぶせ”していた高津氏の姿を見つけた村上はパッと笑顔になり「監督、早いっす」と一言。「待ってたよ、会いたくて」という高津氏と熱いハグとハイタッチを交わして再会を喜び合った。

 その後、改めて“師弟対談”に。

 先週の放送でカブス・鈴木誠也外野手(31)に尋ねた自身の武器とする「生命線」という質問では「選球眼」という回答に「選球眼だよね!」と同意していた高津氏だが、今回も「ムネの強みというか、自分の生命線ってなんだと思いますか?」と同じくメジャーで戦うための「生命線」を聞いた。

 これに村上は「え~?なんすかね…」とピンとこない様子。

 すると、高津氏はすかさず「じゃあ、俺から言っていい?」と助け船を出し、「お願いします!」という愛弟子に向かって「俺はやっぱり性格だと思う。野球の強みってたとえば長打力があるとか足が速いとかいろいろあると思うけど、俺はそこにひっついた性格の明るさとか、積極性とか、社交性とか。そういうところが君の強みじゃないかなってずっと思うんだけど」と優しく語りかけた。

 「はい」「はい」「はい」「はい」「はい」と素直に聞いていた村上。信頼する恩師の言葉を聞いた上で「自己分析してよ」と言われると「強みは全力でプレーすることすかね。小細工しないっていう」と答えた。

 「走るのにもどん欲になりたいですし、守備にもアグレッシブにいきたいですし。バッティングのほうはもちろん自分の強みだと思ってるんで伸ばしていきたいと思ってるんで。野球人としてもっとスケールが大きい自分になりたいんで。そこの全力でプレーするってことは忘れずに」という村上。18歳から近くで成長を見守ってきた高津氏も納得顔だった。

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