【WBC】“無念の欠場”リンドア プエルトリコの劇的勝利に自宅で大興奮!テレビ電話で喜び伝える

[ 2026年3月9日 07:10 ]

第6回WBC 1次ラウンドA組   プエルトリコ4×─3パナマ ( 2026年3月7日    サンフアン )

メッツのフランシスコ・リンドア
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 第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場しているプエルトリコは7日(日本時間8日)、1次ラウンドA組でパナマと対戦。延長戦の末、劇的なサヨナラ勝利を飾り2連勝で準々決勝進出に前進した。プエルトリコの主将を務める予定だったフランシスコ・リンドア内野手(メッツ)が大興奮している様子を自身のインスタグラムに投稿した。

 打線が相手投手陣を攻略できず1─2で9回を迎えたが、パナマ5番手の巨人・バルドナードを捉え、2死満塁の好機をつくると、カストロが冷静に押し出し四球を選び、同点。土壇場で追いつき、試合は延長戦に突入した。

 タイブレークの延長10回、パナマに1点を勝ち越されたが、その裏、無死一、三塁からカステロの遊ゴロ併殺の間に1点を奪い、再び同点に追いついた。

 2死走者なしとなったが、アスレチックスでプレーする24歳ハネズが内角直球を完璧に捉え、左翼席にサヨナラアーチ。劇的な幕切れに地元開催とあり、球場中がお祭り騒ぎ。ハネズは飛び跳ねるようにダイヤモンドを一周し、最後は金髪軍団のプエルトリコナインにもみくちゃにされながら祝福を受けた。

 リンドアは自身のインスタグラムストーリーズで、自宅で大興奮しながら観戦している様子を投稿した。試合後に更新されたプエルトリコ代表の公式インスタグラムでは、ドジャースの“お祭り男”であるキケことエンリケ・ヘルナンデスがリンドアとテレビ電話をつなぎ、選手らにスマートフォンを渡す動画を公開した。リンドアの妻・カトリアさんもインスタグラムストーリーズでリンドアがテレビ電話している様子や大興奮して観戦している様子を投稿した。

 リンドアはプエルトリコの主将を務める予定だったが、オフに右肘のクリーニング手術を受けた影響などで、保険承認が降りず出場が不可となった。離れていても母国の勝利に喜びもひとしおの様子だった。

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