【WBC】台湾主将「幸せ」 骨折しながら”気迫ヘッスラ“!ネット感動「最高だ!」「かっこよかった」

[ 2026年3月9日 07:05 ]

第6回WBC1次ラウンドC組   台湾5―4韓国 ( 2026年3月8日    東京D )

<台湾・韓国>気迫のヘッドスライディングを見せ雄叫びを上げる台湾の陳傑憲(AP)
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 第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)台湾代表の主将・陳傑憲(チン・ケツケン)外野手が9日までに自身のインスタグラムを更新。感謝の言葉を並べた。

 台湾は負けたら1次ラウンド敗退が決まる“背水の陣”で8日に韓国と対戦。3度のリードを追いつかれ、タイブレークにもつれ込んだ10回だった。無死二塁から始まる場面で、二塁走者ギリギラウの代走・陳傑憲が送られた。陳傑憲はWBC開幕戦となった5日のオーストラリア戦で左手人差し指に死球を受けて骨折。左手は厚い手袋をして二塁走者に立つと、4万584人観衆の多くを占めた台湾ファンから大きな声援を受ける。

 続く打者の一塁側の犠打で、陳傑憲は三塁へヘッドスライディング。負傷した左手で三塁ベースをタッチする気迫でセーフをもぎとり、1死三塁からセーフティースクイズで決勝の生還を果たした。そのまま逃げ切って、涙の激勝。2勝2敗で終え、1次ラウンド突破の可能性を残した。

 自身のインスタグラムで「皆様、再び歴史を刻んでくださりありがとうございます。東京ドームで台湾スタイルの応援に囲まれることは、とても幸せなことです。ありがとうございます」と感謝の言葉を並べた。

 ネットでは「最も信頼できるキャプテン」「なんてプレーなんだ!泣いちゃう!」「いつまでもあなたのことを誇りに思います!」「かっこいいキャプテン!」「最高だ!」などの声が上がった。

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