DeNA 勝又温史が2安打2打点と活躍 入団8年目 母親から「そんなことを言うな」と怒られたのは

[ 2026年3月5日 20:33 ]

オープン戦   DeNA9―7中日 ( 2026年3月5日    横浜 )

オープン<D・中>6回、適時打を放った勝又(撮影・島崎忠彦)
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 DeNAの勝又温史が途中出場で2安打2打点と活躍した。

 6回2死三塁で左前適時打。8回2死一、三塁では中前適時打を放ち「オープン戦で結果を残せていなかったので。まず1本出て良かった」とホッとした表情で話した。

 それも「結構苦手な意識がある」と左投手からの2本。「自信になる。今までやってきたことが、打席の中で左投手に対してもできた]と振り返った。

 日大鶴ケ丘から18年ドラフト4位で投手として入団。21年オフに育成選手として再契約したのと同時に野手に転向した。

 23年11月に支配下に復帰し、昨年プロ初安打を含む3安打をマークした。

 その昨年、自ら「ラストチャンス」という言葉を使うと、母親から「ラストチャンスとは誰も決めていない。そんなことを言うな」と怒られたという。

 今季が入団8年目。「ラストチャンス」とは言わずとも「もう、明日死んでもいいぐらいの気持ちで毎日野球を楽しめれば。(投手の頃より)それは余裕で楽しいです」と、強い決意を胸に秘めるのは変わらない。

 母が言いたかったのは「プラス思考で楽しめ」ということ。勝又は「両親が言っていることに間違いはない。楽しみたい。母にはずっと心配をかけている。いい結果を残して安心させたい」と誓いを新たにした。

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