【WBC】台湾ピンチ…主将の陳傑憲が手に死球受け負傷交代 24年プレミア12MVP 球場大ブーイング

[ 2026年3月5日 13:42 ]

第6回WBC   オーストラリア─台湾 ( 2026年3月5日    東京D )

WBC1次R<オーストラリア・台湾>6回、手に死球を受け、ベンチに下がる陳傑憲  (撮影・五島 佑一郎)  
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 台湾代表がピンチに陥った。主将を務める陳傑憲(チン・ケツケン)外野手(32)が手に死球を受け負傷交代するアクシデントに見舞われた。

 0─2の6回、2死から林安可(リン・アンコー)が右前打で出塁すると、チン・ケツケンが打席へ。ただ、相手2番手・オラフリンの高め直球が左手付近に直撃。チンはその場で顔をしかめた。

 慌ててベンチからトレーナーらが駆けつけ状態を確認したものの出場を続けることは不可能と判断。患部にタオルを巻きながらベンチへ退いた。スタンドに詰めかけた多くのファンからはブーイングが沸き起こった。

 台湾代表は打線の軸として期待されていたタイガースの有望株、リ・ハオユーが脇腹負傷により戦線離脱。戦力ダウンが危惧される中、主将のチンも出場不可となれば大打撃だ。

 チンは岡山・共生高出身で24年プレミア12決勝の日本戦で3ランを放ち、台湾を初優勝に導いて大会MVPに輝いた。

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