中日 辻本倫太郎がチームの“ホームランウイング1号”「追い込まれる前にと手を出しました」

[ 2026年3月1日 05:45 ]

ラグザス侍ジャパンシリーズ2026 壮行試合   中日3―7侍ジャパン ( 2026年2月28日    バンテリンD )

壮行試合<中・日>3回、ソロを放ちガッツポーズする辻本  (撮影・五島 佑一郎)  
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 中日の“ホームランウイング1号”を放ったのは、大卒3年目の辻本だった。「9番・遊撃」でスタメン出場し、“プロ1号”となる左ソロを放った。

 「制球のいい投手なので、追い込まれる前にと手を出しました」

 1―2の3回先頭、1ボールからの2球目、伊藤の真ん中144キロ直球を捉え新設されたテラス席「ホームランウイング」へ運び、「去年だったらフェンス直撃か左飛だったので」と笑顔。井上監督からは「誰にでもチャンスがあると証明する本塁打だね」と冗談交じりに称えられた。

 仙台大から23年ドラフト3位で入団。昨季は主に守備固めなどで出場29試合だった。辻本は「1年通してチームの勝利に貢献できるように」と開幕1軍へ意欲を見せた。

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