WBC米国代表の先発右腕ライアン 右下背部の張りでレッドソックス戦登板回避 MRI検査へ

[ 2026年2月22日 07:55 ]

ツインズ・ライアン(AP)
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 ツインズのエース右腕ジョー・ライアン投手(29)が21日(日本時間22日)、レッドソックスとのオープン戦開始直前になって先発登板を回避した。

 ツインズが発表したところによると、ライアンは右下背部に張りを訴えており、故障の程度を確認するためMRI検査を受けているという。

 ライアンは3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の米国代表メンバーに名を連ねる予定。仮に今回の背中の問題が軽度に終わったとしても、ツインズが予防的措置としてライアンをWBCから外す可能性は十分にある。先発回避で失ったイニングをスプリングトレーニングで取り戻す必要が出てくるかもしれないからだ。

 ライアンはキャリア初のオールスターに選ばれた昨季、171イニングで防御率3.42、奪三振率28.2%、与四球率5.7%という成績を残した。過去4シーズン通算では614回2/3を投げて防御率3.78、与四球率5.7%、奪三振率27.5%。ローテーションの柱と呼べる存在である。この4年間、ツインズ在籍中は比較的健康で、2024年8月に広背筋の肉離れでシーズンを終えた以外に大きな離脱はなかった。

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