ドジャース・山本由伸 OP戦開幕投手で最速153キロ、3奪三振 2回途中3安打2失点も調整は順調

[ 2026年2月22日 06:12 ]

オープン戦   ドジャース―エンゼルス ( 2026年2月21日    アリゾナ州テンピ )

<エンゼルス・ドジャース>初回、力投する山本由伸(撮影・須田 麻祐子)
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 ドジャース山本由伸投手(27)が21日(日本時間22日)、チームのオープン戦初戦となったエンゼルス戦に先発。1回2/3、30球を投げ、3安打2失点(自責1)で降板。最速は94.9マイル(約152.7キロ)を記録するなど、順調な調整ぶりをうかがわせた。

 初回先頭のネトに対し、いきなりピッチクロック違反で1ボールをとられたが、フルカウントからシンカーで空振り三振。続く左のシャヌエルには外角低めのシンカーを引っかけさせて二ゴロに仕留めた。さらに3番のモンカダに対しては1ボール2ストライクと追い込み、外角低めのシンカーで空振り三振。わずか12球で3者凡退と最高の立ち上がりをみせた。

 2回は先頭のソレアに左翼線二塁打され、続くアデルの左翼フェンス付近の飛球は左翼のテオスカー・ヘルナンデスがグラブに落とす落球(記録は失策)で失点した。さらに1死二塁から連打を浴び、2点目を失う。2死をとったところで球数が30球に到達して降板した。

 山本は13日(日本時間14日)のキャンプイン初日からライブBPに登板。すでにライブBPは2度こなすなど、WBCに向け、早めの調整を進めている。

 侍ジャパンのエースとしても期待される山本は今後、中5日で27日(同28日)の敵地ジャイアンツ戦に登板し、侍ジャパンに合流前の最終登板を行う見込みだ。

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