グラスノー最短復帰は困難か「時間をかけるつもり」とドジャース指揮官 マウンドでの投球再開は未定

[ 2026年5月15日 09:28 ]

ジャイアンツ戦の試合前会見に臨むドジャース・ロバーツ監督(撮影・奥田 秀樹通信員)
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 ドジャースデーブ・ロバーツ監督(53)が14日(日本時間15日)、本拠でのジャイアンツ戦の試合前会見に臨み、腰を痛め負傷者リスト(IL)に入っているタイラー・グラスノー投手(32)に言及した。

 グラスノーは6日(同7日)のアストロズ戦に先発も腰痛で2回の投球練習中に緊急降板。8日(同9日)にIL入りが発表された。

 MRI検査では患部に大きな問題はなく、当初、指揮官は「投げ続けようと思えばできたかもしれない。でもまだシーズン序盤」と大事を取っての措置と説明。最短復帰を示唆していた。

 ただ、この日、先発ローテーション復帰へ準備可能かと問われ「いや、そうは思いません」と最短での復帰を否定。「今はトレーニングルームで体幹、背中などのケアをしている。昨日か今日、キャッチボールはしていた。ただ、短く言えば、マウンドに近いかどうかは分からない。キャッチボールをしているだけだと思うので、次のステップがマウンドなのかどうかは分からない」とスローイングこそ再開したものの本格的な投球練習がいつになるかはまだ未定と見通した。

 その上で「彼については時間をかけるつもり」と慎重に復帰に向けてのプランを進めていく方針を示した。

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